会報2015.11.18 本年度第18回(通算2202回) 例会


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2015年11月18日(水) 本年度第18回(通算2202回) 例会  

【 点鐘、ロータリーソング斉唱、スマイル握手 】

 会長挨拶  敦澤君治会長

DSCF0303・千歳セントラルRC25周年記念例会に参加致しました。

・今日は暖かいですね。

・長沼RCの例会に弘中会員、三浦会員、杉本会員の4人で参加致しました。この例会はローターアクトについて学ぼうという例会でした。

・三分間スピーチは、三分ジャストで終了するように司会側からの合図等をルール化します。

 

3分間スピーチ  作田貴幸会員

DSCF0305ロータリアン2年生の作田です。本日の3分間スピーチは自己紹介をさせて頂きたいと思います。私の生業は電気工事業です。桜町で恵友電設工業という会社を営んでおります。長男が只今跡継ぎ修行中にて働いています。次男は自衛官として茨城にいます。長女は名古屋にて・・・父としては何をしているのか把握できておりませんが元気に過ごしております。あとは嫁と母と一緒に暮らしています。電気の小売事業化などが話題になっておりますが、これはまた次の機会に詳しくお話しさせて頂きたいと思います。(2分55秒)

 

ビジター挨拶  交換留学生:メイソンローリー君

DSCF0308みなさんコンニチワ。金曜日体育の授業では跳び箱をしました。私は5段だけ飛びました。友だちは12段跳びました。私は跳び箱はあまり上手ではないと思います。土曜日はココロさんと電車で小樽に行ってきました。南小樽駅から歩いてオルゴール堂へ行きました、そのあと北一硝子でお父さん(斎藤会員)のビールグラスを買いました、なぜならば、前の日にうどんのどんぶりを割ったからです。次に回転寿司屋に行きました。一番好きなのはエビ、次に好きなのはマグロとサーモン。ウニはちょっと苦手です。小樽運河、ニシン御殿などなど5時間位歩きました。日曜日は焼き肉を食べに行きました。斎藤さんは誕生日でしたが支払は全部お父さん(斉藤会員)がしていました。お父さんは72歳になりました、おめでとうございます。昨日は学校で英語のテストを受けましたが、78点でした。とても残念です・・・

 

 幹事報告・理事会報告  木村公幸幹事

千歳セントラルRC25周年記念例会の資料を回覧します。/国際ロータリー第2510地区より新会員合宿セミナー開催の案内。/2016年国際ロータリー年次大会参加旅行募集案内/ハイライトよねやまが届いてます。

 

 委員会報告 

 

 会員報告  林俊樹会員

DSCF0311札幌信金はおかげさまで新築移転1周年を迎えます。/札幌信金、北海信金、小樽信金が合併(対等合併)し平成30年1月に合併した信金が誕生致します。/本店は札幌信金本店となります。/恵庭市は今までどおり恵庭・島松・恵み野支店が残る予定です。/名称はまだ決まっておりませんが札幌信金にはならないと思います。/今後とも当信金にお力添えをお願い申し上げます。

 

 本日のプログラム:会員卓話 

ロータリー財団月間(部外卓話):斎藤博司第2510地区ロータリー財団奨学金委員長

DSCF0328DSCF0320DSCF0318青少年交換留学、米山奨学金、そして当委員会の成人派遣(留学)の大きく分けて3つがロータリーの留学制度です。2510地区ロータリー財団奨学金委員会は8人の委員で構成されております。奨学生募集資格は、①20歳以上、②地区内在住、③ロータリアンの場合は退会後3年、親子関係ある者は不可、会社の社員はOK、また、グローバル奨学生の場合は6つのテーマに沿った研究を行う者でなければならず、語学力も必要、その他、様々なルールがあり、RIの承認が必要です。

グローバル補助金

グローバル補助金は、ロータリーの6つの重点分野に該当し、持続可能かつ測定可能な成果をもたらす大規模な国際的活動を支援します。補助金プロジェクトのスポンサー(提唱者)は、国際的なパートナーシップを組み、各地の地域社会のニーズに取り組みます。

グローバル補助金による活動の種類

人道的プロジェクト

奨学金:大学院レベルの留学

職業研修チーム(VTT):専門職業に関係する研修を提供するチームや、研修を受けるチームを海外に派遣

補助金の使用条件

グローバル補助金の利用にあたっては、活動が実施される国のクラブまたは地区と、それ以外の国のクラブまたは地区がパートナーとなって協力することが求められます。また双方のクラブ/地区は、補助金を申請する前に、参加資格の認定を受けている必要があります。

その他の要件:

持続可能であり、補助金の資金が使い尽くされた後にも活動成果を長期的に持続させるための計画を含んでいること

測定可能な目標を持っていること

6つの重点分野のいずれかに該当すること

地域社会のニーズに応えること

ロータリアンと地域社会の人々の両方が積極的に参加すること

補助金の「授与と受諾の条件」に記載された要件を順守すること

グローバル補助金は、年度を通じて随時申請することができ、申請が受理された順に審査が行われます。

支給額と支給方法

予算30,000ドル以上の活動が対象となります。そのうち、補助金で賄われる額は最低15,000ドルです(最高支給額は200,000ドル)。この補助金は、クラブ/地区からのDDF(地区財団活動資金)に対して100%(同額)、現金寄付に対して50%(半額)の割合で、財団からWF(国際財団活動資金)の上乗せが提供される仕組みです。

公益財団法人 ロータリー日本財団 ホームページより

 ニコニコボックスの紹介

会 員 名 提  出  理  由 ニコ数
敦澤 君治 斎藤さん、卓話ありがとうございます。
竹田 一則 寒くなってきました、風邪には気を付けましょう。
大川 武志 早退します、すみません。
村上 利雄 恵庭市民文藝41号を発行しました。
早瀬 源一 早退します。

合計5口でした。ご協力有難うございました。

 

本日の出席状況

出席者 31名、メイクアップ 6名、合計 37名  84.09%

 

次週のプログラム

11月25日(水) 18:30~ 夜間例会

           いちえ

 

12月 2日(水) 12:30~ 会員卓話 社会奉仕委員会

           弘中税理士事務所2階例会場

 

12月 9日(水)  8:30~ 早朝例会 年次総会

           弘中税理士事務所2階例会場

 

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